約 3,017,195 件
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/72.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません O [#c4c5830a] online [#vc9c6801] P [#eb773236] paint [#v8e0f909] pcomment [#n889950d] popular [#aa6d5e99] R [#heb39161] random [#bdab4a5d] read [#qd5d7395] recent [#f6f25416] ref [#h9e797dc] referer [#l8d62a01] related [#v4da5475] rename [#m95d6531] rss [#iaac8b70] rss10 [#v879eb4d] ruby [#u3fad1fe] O online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 PLUGIN_ONLINE_TIMEOUT タイムアウトの秒数 PLUGIN_ONLINE_USER_LIST ユーザー情報を保存するファイル PLUGIN_ONLINE_LIST_REGEX ユーザー情報取得用の正規表現 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 P paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。 表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。 表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例 #pcomment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_POPULAR_DEFAULT 件数未指定時の件数 備考 [[counter ../A-D#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 R random 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #random( [ メッセージ ] ) 概要 ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。 表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。 引数 メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は press here. となります。 備考 ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 read 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=read page=ページ名 概要 指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。 plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。 引数 ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 recent 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #recent( [ 件数 ] ) 概要 最近更新されたページのうち、最新の数件を表示します。 引数 件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。 プラグイン内設定 PLUGIN_RECENT_DEFAULT_LINES 件数未指定時の件数 PLUGIN_RECENT_CACHE RecentChangesのキャッシュの場所 PLUGIN_RECENT_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_RECENT_EXEC_LIMIT 1ページ中で実行可能な上限回数 ref 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #ref( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ left | center | right ], [ wrap | nowrap ], [ around ], [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ); 概要 #attach でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。 引数 添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。 ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 around − テキストの回り込みを可能とします。省略時は回り込みを行いません。 noicon − ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。省略時は表示します。 noimg − ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。省略時は展開します。 nolink − 元ファイルへのリンクを張らないようにします。省略時はリンクします。 zoom − 縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。 999x999 − サイズを指定します(幅x高さ)。省略時は拡大率あるいは対象画像のサイズに従います。 999% − サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です、 タイトル − 上記以外のパラメータは画像の代替文字列、リンクのタイトル属性として使用されます。ページ名やパラメータに見える文字列を使用するときは、#ref(hoge.png,,zoom)のようにタイトルの前にカンマを余分に入れます。 プラグイン内設定 PLUGIN_REF_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_REF_IMAGE マッチ時に指定ファイルを画像とみなす正規表現 FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_REF_DEFAULT_ALIGN left,center,right省略時の表示位置 PLUGIN_REF_WRAP_TABLE wrap,nowrap省略時にテーブルタグで囲むか PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE URL指定時に画像サイズを取得するか PLUGIN_REF_DIRECT_ACCESS 添付ファイルの画像表示で UPLOAD_DIR のデータに直接アクセスするか 備考 aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。 "ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。 (1) ref(ほげ/fuga.jpg); (2) ref(fuga.jpg,[[ほげ]]); 上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。 いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、 (1) [[ ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (2) [[ ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (1)の記述方法は期待通りの動作をしますが、(2)の記述方法ではうまくリンクされません。 また、ほげというページに添付された画像を、そのページ内でパラメータを指定して(例えば半分の比率で)表示する場合、 (3) ref(./fuga.jpg,50%); (4) ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) ref(fuga.jpg,50%); (3)〜(5)は期待通りに同じ結果をしますが、(6)はエラーとなります。 これは(6)の書式が(2)の記述方式であるため、 添付ファイル名fuga.jpgの次の引数にページ名を期待するためです。 (7) ref(fuga.jpg); (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 referer 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=referer [ page=ページ名 ] [ sort= 0d | 0a | 1d | 1a | 2d | 2a | 3 ] 概要 ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。 引数 ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。 sortでReferer一覧のソート順を指定します。 0d − 最終更新日時(新着順) 0a − 最終更新日時(日付順) 1d − 初回登録日時(新着順) 1a − 初回登録日時(日付順) 2d − カウンタ(大きい順) 2a − カウンタ(小さい順) 3 − Referer プラグイン内設定 CONFIG_REFERER 無視するURIを指定したページ 備考 pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。 related 種別 コマンド 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=related [ page=ページ名 ] #related 概要 対象のページを参照しているページの一覧を表示します。 引数 ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。 コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。 rename 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=rename [ refer=ページ名 ] 概要 既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。 ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。 引数 ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。 実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は RenameLog)に追記されます。 プラグイン内設定 PLUGIN_RENAME_LOGPAGE ページ名の変換結果を出力するページ名 備考 ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。 TrackBackやRefererの情報は更新されません。 リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。 関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。 たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 rss 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=rss [ ver= 0.91 | 1.0 | 2.0 ] 概要 RecentChangesをRSSに変換して出力します。 引数 verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。 備考 RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。 RSS 0.9および1.0 RDF Site Summary RSS 0.91および0.92 Rich Site Summary RSS 2.0 Really Simple Syndication rss10 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=rss10 概要 RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。 備考 rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります) このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。 ruby 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ()( ルビ ){ 対象文字列 }; 概要 文字列にルビをふります。 引数 ルビには表示するルビを指定します。 対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_RUBY_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ 備考 XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。 ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/wiki1_itunes/pages/22.html
Multi-Plugin 2.3 for iTunes 6.x ダウンロード(配布元) Aqua-Softフォーラム http //www.aqua-soft.org/board/showthread.php?t=32733 postcount=1 日本語化について iTunesを終了する 2.xをインストールする。 日本語化インストーラを実行する。 iTunesを起動する iTunesのMenu- 編集- 設定- Multi-Pluginを開いて設定する。 日本語化ファイル配布元 http //www.geocities.jp/windowx_matrix/ 機能一覧 スキンが変更できる(最大化ボタンが無く、MINIモードボタンになる)。 キャプションバー及びウインドウのフォントを変更できる。 スキンを使っている時、メニューバーは非表示になる。(ショートカットキーで表示可能、例:Alt+F等) ボタンの位置を左右選択できる。 iTunes本体もしくはミニプレーヤーのみをAlt+Tabウインドウから非表示にできる。 iTunes本体もしくはミニプレーヤーのみを透過できる。 現在再生中の曲名、歌手情報をキャプションバーに表示できる。 現在再生中の曲名、曲情報をクリップボードに保存できる。 現在再生中の曲名、曲情報をテキストに保存できる。 再生中の曲に埋め込まれているアートワークを一時的にファイルとして抽出する。 WindowFXで影をつけることができる。 マルチメディアキーボードに対応可能にできる。 視覚エフェクトのフルスクリーン表示を任意のサイズで表示できる Foobar2000のエンジンを使用して曲を再生可能にできる。(音質問題の改善) ObjectBar?(Macメニューバー風ソフト)のメニューに対応する。 Evilyricで歌詞検索ができる。(要インストール)
https://w.atwiki.jp/airserver/pages/26.html
Plugin一覧 建築/建築補助Plugin WorldEdit FastAsyncWorldEdit VoxelSniper FastAsyncVoxelSniper goBrush goPaint Iris ToolBox (Original Skript) WorldEditSelectionVisualizer (WorldEditの選択範囲が可視化される) 建築関連Plugin WorldGuard FarmProtect Multiverse-Core LightCleaner (前提 BKCommonLib) ColoredSigns ImageOnMap HolographicDisplays ArmorStandTools DiceFurniture (前提 FurnitureLib / ProtocolLib / Vault) 開発用plugin kameTab(死んでます) PlugMan OpenInv Citizens Shopkeepers MythicMobs (Addon LibsDisguises BossSkin) Skript (Addon SkQuery Skellett skRayFall MythicSkriptAddon skript-mirror Skript-Paper skript-yaml skUtilities ThatPacketAddon SkBee Biosphere2 SharpSK MorkazSk HolographicDisplaysAddon) 不明(なんかの前提plugin) なし
https://w.atwiki.jp/wiki1_itunes/pages/24.html
Multi-Plugin 2.4 for iTunes 7 ダウンロード(配布元) Aqua-Softフォーラム http //www.aqua-soft.org/board/showthread.php?t=38334 正式にiTunes7.xに対応したバージョン2.4が公開されました。Preview版をインストールしている場合は、2.4をインストールする前にQuickTime.qtsをオリジナルと置き換えるか、iTunesとQuickTimeを再インストールしてください。 インストール・アンインストール インストーラを起動して、指示に従ってください。すでに Multi-Plugin がインストールされている場合は、アンインストールされます。 前リリースからの変更点 Foobar2000パススルー機能は安定するまで削除 iTunes7の電子署名チェックを自動的に無効化。これによりitunes.exeのバイナリを簡単にいじれるように。 ソースペインの太文字を解除。(Mac版と同じようになる。) 次リリースの予定 Foobar2000パススルー機能の安定化。 HFS+ドライバがインストールされている場合、MacフォーマットのiPodと同期がとれるようにする機能の搭載。 日本語化について 現在2.4の日本語化パッチは公開されていません。 機能一覧 スキンが変更できる(最大化ボタンが無く、MINIモードボタンになる)。 キャプションバー及びウインドウのフォントを変更できる。 スキンを使っている時、メニューバーは非表示になる。(ショートカットキーで表示可能、例:Alt+F等) ボタンの位置を左右選択できる。 iTunes本体もしくはミニプレーヤーのみをAlt+Tabウインドウから非表示にできる。 iTunes本体もしくはミニプレーヤーのみを透過できる。 現在再生中の曲名、歌手情報をキャプションバーに表示できる。 現在再生中の曲名、曲情報をクリップボードに保存できる。 現在再生中の曲名、曲情報をテキストに保存できる。 再生中の曲に埋め込まれているアートワークを一時的にファイルとして抽出する。 WindowFXで影をつけることができる。 マルチメディアキーボードに対応可能にできる。 視覚エフェクトのフルスクリーン表示を任意のサイズで表示できる Foobar2000のエンジンを使用して曲を再生可能にできる。(不安定) ObjectBar?(Macメニューバー風ソフト)のメニューに対応する。 Evilyricで歌詞検索ができる。(要インストール)
https://w.atwiki.jp/takumi-memo/pages/42.html
Overview This tutorial describes how to define a plugin which has a pluggable service, exposed as a component, where plugins are comprised of a custom plugin module type. This covers several items * Defining a Module Type * Defining a Service that allows implementations of the Module Type to be listed * Implement an instance of the Module Type The example we are implementing is a reporting service that provides a way for other plugins to provide reports to be viewed through a single interface. Required Knowledge To complete this tutorial, you must already understand the basics of Java development classes, interfaces, methods, how to use the compiler, and so on. You should also understand * How to create an Atlassian Confluence plugin project using the Atlassian Plugin SDK. * How to compile and install your project within Confluence. As this is an advanced plugin tutorial we will only highlight or discuss the important parts of the implementation. You should also review the source code for the two example plugins while reading this tutorial. Plugin Components This tutorial contains two components * Reporting Service (confluence-reporting-service) - which defines a custom report-descriptor plugin module and displays reports * System Information Report (system-config-report) - which implements the report-descriptor plugin module to display a simple report about the Confluence system Report Service Plugin The Report Service Plugin contains an user interface for viewing the registered reporters and for triggering reports. It also contains the new plugin module type that report implementing plugins can use to identify their reports. New Module Type We are defining a new module type called report in this plugin which allows other plugins specify reports that they are able to produce. A report consists of several properties, used to identify each report, and a method which causes the report to be generated and the results returned. Each plugin that wishes to generate reports must implement the following Report interface for each report they wish to export ? public interface Report { public String generateReport(); public String getName(); public String getDescription(); public String getKey(); } At this point it is possible to consider an alternative solution to the one we demonstrate here rather than define a custom module type other plugins could explicitly and programmatically publish their Report types in a similar manner to the Observer Pattern design pattern. The difference between these approaches will be commented on at the end of the turorial. In order that plugins can expose their Report types we define a new XML element to be used in the atlassian-plugin.xml, this is achieved by extending the AbstractModuleDescriptor ? public final class ReportDescriptor extends AbstractModuleDescriptor Report { public Report getModule() { return ((AutowireCapablePlugin) getPlugin()).autowire(getModuleClass()); } } and adding the new module type to the atlassian-plugin.xml so that other plugins can use the report element ? module-type key="report" class="com.adaptavist.tutorials.reportingexample.core.ReportDescriptor" name="Report Module Descriptor" description Module Descriptor for report module type. /description /module-type Report Service So that this plugin and others can query and/or generate the defined reports we implement a simple service component, ReportService, which is exposed publicly in the plugin xml file ? component key="report-service" class="com.adaptavist.tutorials.reportingexample.core.DefaultReportService" name="Report Service" public="true" interface com.adaptavist.tutorials.reportingexample.core.ReportService /interface /component The DefaultReportService implementation of the ReportService interface uses the PluginAccessor to access all the report plugin modules ? public List Report getAllReports() { List ReportDescriptor reportDescriptors = pluginAccessor.getEnabledModuleDescriptorsByClass(ReportDescriptor.class); List Report reportTypes = new ArrayList Report (reportDescriptors.size()); for(ReportDescriptor descriptor reportDescriptors) { reportTypes.add(descriptor.getModule()); } return reportTypes; } this means that at each invocation the list of available plugins is rebuilt, a type of dynamic lookup which is in part what allows this plugin to be "pluggable". Report Web Interface The admin report interface is created using a standard web work action, and web-ui module to provide a link in the Confluence admin console. If you have created a plugin with a custom action previously there should be nothing unfamiliar in the setup, if not then there are several tutorials which will easily guide you through this process. The UI performs two basic tasks it displays all the available reports, and displays the output of any one report. In both cases the Action simply invokes a method on the ReportService to find the appropriate Report(s). Because the actions are given a path underneath /admin default Confluence interceptors ensure that only admin users have access to the reports. Build and install Once these three components have been set up, you should be able to build and install the plugin in Confluence. When you access the report menu, either via the plugin configure link or the link on the admin sidebar, no reports will be listed as there are no plugins that have a report module installed yet. System Reporting Plugin * Implements the Report and returns the system information (similar as to Confluence Admin System Info page) formatted as a simple (undecorated) HTML page. pom.xml setup As we are going to extend the Report interface provided in the Report Service plugin we will need to add it as a dependency to our maven project file. Before you can do this we need to install the service plugin into our local maven repository. From where the service plugin is checked out type ? mvn install or (if using the plugin sdk) ? atlas-mvn install to install into your local repository. This will need to be repeated anytime there is an update to the report service plugin. Now we can add the dependency to our pom.xml for the system reporting plugin ? dependency groupId com.adaptavist.tutorials.reportingexample /groupId artifactId confluence-reporting-service /artifactId version 1.0-SNAPSHOT /version scope provided /scope /dependency Creating the Report To create a new custom report we need to create a class that implements the Report interface. Our example report SystemInformationReport provides simple information about the Confluence system it is installed on. ? public String generateReport() { return "Global Spaces " + systemInformationService.getUsageInfo().getGlobalSpaces() + " br/ Pages " + systemInformationService.getUsageInfo().getCurrentContent(); } Once the report is implemented we need to add it to our atlassian-plugin.xml config. We use the new report module to define our report ? report key="systeminfo-report-descriptor" name="System Information Report" class="com.adaptavist.tutorial.reporting.example.SystemInformationReport" / Build and Install into Confluence Because the system information report plugin depends on the module defined in the reporting service plugin it must be installed into Confluence first. During development we have found that updating the plugin that defines a new modules type (e.g. confluence-reporting-service) won t re-register all the implementing modules. Uninstalling and reinstalling the implementing modules will normally fix it, or a full system restart. This does slow down development somewhat. Conclusion While this example is kept very simple it is possible to see how it could be extended in to an advanced reporting framework where plugins could export reports covering usage, configuration, or be able to output in different formats (XML, PDF, Word) or collate several reports in to one. Alternatively this mechanism of providing a easily extensible plugin can be applied to other situations. As mentioned earlier in the tutorial this is not the only possible solution to the problem; the DefaultReportService performs a dynamic lookup each time all or one of the Report instances must be fetched which as the number of installed plugins grows, or the number of defined reports, increases in overhead. Implementing the Observer pattern may also help alleviate this, but that is out of scope for this tutorial.
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/68.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません A [#w8de4799] add [#vef8f18f] amazon [#v7173e39] aname [#n9f7bab5] article [#a06a7f60] attach [#qe43bebc] B [#v07e2c1a] back [#vd9cd7ec] backup [#n727318e] br [#g693034c] bugtrack [#a83293e8] bugtrack_list [#q557ea11] C [#y43dfe74] calendar、calendar_edit、calendar_read [#v5a54211] calendar_viewer [#nd7dc5b8] calendar2 [#afda2820] clear [#v515085f] color [#q9790b97] comment [#kc065cd8] contents [#vd4dabcd] counter [#zedb02cf] D [#bfe38652] deleted [#kf08f93d] diff [#zabff312] dump [#k344e979] A add 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=add page=ページ名 概要 実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。 引数 ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。 [[edit ../E-G#i1e8d3e8]]が編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。 備考 もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。 amazon 種別 (コマンド) インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ASINを正しく入力してください。( ASIN番号 ); #amazon #amazon(, clear ) #amazon( ASIN番号 , [ left | right ], [ タイトル | image | delimage | deltitle | delete ] ) 概要 アマゾン(http //www.amazon.co.jp)が提供する商品のイメージと、商品名を表示します。 アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。 引数 全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。 left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。 left|right − 表示時の位置を指定します。省略時はrightです。 clear − テキスト回り込み指定を解除します。 タイトル,image で表示内容を指定します。 タイトル − 商品のタイトルを指定します。省略時は自動取得します。 image − 商品のイメージのみ表示します。省略時はイメージとタイトルを表示します。 delimage,deltitle,delete でキャッシュの削除を行います delimage − 対応するイメージキャッシュを削除します。 deltitle − 対応するタイトルキャッシュを削除します。 delete − 対応するイメージキャッシュ,タイトルキャッシュを削除します。 プラグイン内設定 PLUGIN_AMAZON_AID amazon のアソシエイト ID(ないなら 一般ユーザ) PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_IMAGECACHE expire イメージキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_TITLECACHE expire タイトルキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_NO_IMAGE 画像なしの場合の画像 PLUGIN_AMAZON_SHOP_URI amazon ショップのURI PLUGIN_AMAZON_XML amazon 商品情報問合せ URI 備考 著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。 イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。 ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。 http //images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg aname 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}] ){ アンカー文字列 }; #aname( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ) 概要 指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。 引数 アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。 super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。 super − アンカー文字列を上付き表示します。省略時は上付き表示されません。 full − フラグメント指定子以外のURIを補ってアンカーを出力します。省略時はフラグメント指定子のみ出力されます。 noid − アンカーにフラグメント指定子を出力しません。 アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。 プラグイン内設定 PLUGIN_ANAME_ID_MAX アンカー名に指定可能な文字列長の上限 PLUGIN_ANAME_ID_REGEX アンカー名に指定可能な文字列の正規表現 PLUGIN_ANAME_ID_MUST_UNIQUE 重複したアンカー名を利用した場合エラーとする 備考 通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。 PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。 article 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #article 概要 指定した位置に簡易掲示板を設置します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ARTICLE_COLS テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_ROWS テキストエリアの行数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_COLS 名前テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_COLS 題名テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_FORMAT 名前の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_FORMAT 題名の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_ARTICLE_COMMENT 書き込みの下に一行コメントを入れるか PLUGIN_ARTICLE_AUTO_BR 改行を自動的変換するか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_AUTO_SEND 投稿内容のメール自動配信をするか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_FROM 投稿内容のメール送信時の送信者メールアドレス PLUGIN_ARTICLE_MAIL_SUBJECT_PREFIX 投稿内容のメール送信時の題名 $_plugin_article_mailto 投稿内容のメール自動配信先アドレス attach 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #attach( [ nolist ] [, noform ] ) 概要 ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。 引数 nolist, noform で表示内容を指定します。 nolist − ページの添付ファイルの一覧を表示しません。省略時は一覧を表示します。 noform − ファイル添付のための入力フォームを表示しません。省略時は入力フォームを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE ファイルアップロードの上限 PLUGIN_ATTACH_UPLOAD_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルをアップロードできるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルを削除できるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_NOBACKUP PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLYのとき、管理者が添付ファイルを削除するときは、バックアップを作らない PLUGIN_ATTACH_PASSWORD_REQUIRE アップロード/削除時にパスワードを要求するか(PLUGIN_ATTACH_〜_ADMIN_ONLYが優先) PLUGIN_ATTACH_RENAME_ENABLE ファイルのリネームが可能か PLUGIN_ATTACH_FILE_MODE アップロードされたファイルのアクセス権 PLUGIN_ATTACH_FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_ATTACH_CONFIG_PAGE_MIME ダウンロード時のmime-typeを記述したページ 備考 デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。 プラグイン内設定の PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE を増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。 B back 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #back( [[ 表示文字列 ] [,[ left | center | right ] [,[ 0 | 1 ] [,[ 戻り先 ] ]]]] ) 概要 指定した位置に戻り先へのリンクを設置します。 引数 表示文字列は省略すると「戻る」になります。 left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。 left − リンクを左寄せで表示します。 center − リンクを中央寄せで表示します。 right − リンクを右寄せで表示します。 0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。 0 − 水平線を表示しません。 1 − 水平線を表示します。 戻り先はリンクを選択時の移動先となるURL、ページ名のいずれかで指定します。PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINKがTRUEの場合のみページ名を指定可能です。ページ名は「ページ名#anchor」の記述を行う事で移動先のアンカーも指定可能です。PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPTがTRUEの場合のみ戻り先の省略が可能です。戻り先を省略すると直前に参照していたページが戻り先になりますが、利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINK ページ名(+アンカー名)による戻り先指定を可能とするかどうか PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPT 戻り先の指定にJavaScript(history.go(-1))を利用するかどうか PLUGIN_BACK_USAGE エラー時に表示される使用方法 backup 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=backup [ page=ページ名 ] 概要 指定したページ、あるいは全体のバックアップ一覧を表示します。 引数 ページ名を省略すると、PukiWiki全体のバックアップ一覧を表示します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACKUP_DISABLE_BACKUP_RENDERING バックアップデータをレンダリングする機能を無効にする。 br 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #br ; 概要 文章中で改行を行います。 段落やリスト、テーブル内など、行末の~による改行ではブロック要素を抜けてしまう個所で改行や空行の挿入するために用います。 プラグイン内設定 PLUGIN_BR_ESCAPE_BLOCKQUOTE 引用文中で利用した場合のタグ不整合を回避する PLUGIN_BR_TAG brプラグインが出力するタグ bugtrack 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack( [[ ページ名 ] [ ,カテゴリー1…カテゴリーn ]] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの入力フォームを設置します。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 通常、バグレポートには指定したページ名の子階層に自動的に番号が振られてページが作成されます。つまり"バグ報告ページ"と指定して設置した場合は、バグ報告ページ/1,バグ報告ページ/2,バグ報告ページ/3…のようにバグレポートのページが作成される事になります。 カテゴリーにはバグの対象となりうる要素を指定します。省略時は入力欄となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BUGTRACK_NUMBER_FORMAT バグレポートとして作成されるページ番号の形式 備考 ソフト開発サイトで重宝するプラグインです。もしバグ追跡以外の用途でバグレポートのように定型的な項目を持ったページを作成するフォームが欲しい場合,あるいはバグレポートの項目をカスタマイズしたい場合は[[tracker ../S-U#rf5296e2]]プラグインを使用して下さい。 bugtrack_list 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack_list( [ ページ名 ] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの一覧表示を行います。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 備考 通常はbugtrackプラグインと並べて使用します。 bugtrack_listプラグインの中からbugtrackプラグインを呼び出しているため、bugtrackプラグインがないと機能しません。 bugtrack_listプラグインは、[[tracker_list ../S-U#t78d6d0a]]プラグインに比べて低機能ですが、リソース消費が少なく処理速度が速いというメリットがあります。この差はページ数の増加に比例して顕れる傾向があるため、使い分けが必要です。 C calendar、calendar_edit、calendar_read 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #calendar( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_edit( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_read( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyymmddというページを編集/表示できます。 カレンダーの日付を選択した場合に該当するページを編集状態、表示状態のどちらで開くかが3つのプラグインの違いです。calendar_editとは編集状態で、calendar, calendar_readは表示状態で開きます。 引数 ページ名は編集/参照するカレンダーのページの上位ページ名を指定します。 ページ名を省略すると設置したページのページ名になります。 年月は表示するカレンダーの西暦と月をyyyymmの形式で指定します。省略した場合は現在の年月になります。 備考 より高機能なcalendar2プラグインがあるため、あえてcalendarプラグインを使う必要性はほとんどなくなりました。 calendar_editプラグイン及びcalendar_readプラグインの中からcalendarプラグインを呼び出しているため、calendarプラグインがないと機能しません。 calendar_viewer 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar_viewer( ページ名 , yyyy-mm | n | x*y | this [,[ past | future | view ] [, 年月日表示の区切り文字 ]] ) 概要 calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。 引数 ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。 yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。 数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。 x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。 thisを指定時、今月のページを一覧表示します。 past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。 past − 今日以前のページを表示します。 future − 今日以降のページを表示します。 view − 過去から未来へ一覧表示します。 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_DATE_FORMAT 日付の表示形式 備考 calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。 calendar2 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar2( [{[ ページ名 | * ], [ yyyymm ], [ off ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。表示月のとなりに表示されたリンク( および )を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。 引数 ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。ページ名を省略すると設置したページのページとなります。ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。 yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。 offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当日分のページを表示します。 備考 calender_editで作成したページはページ名/yyyymmddとなり、calender2で作成したページはページ名/yyyy-mm-ddとなるため、注意が必要です。 clear 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #clear 概要 refプラグインのaroundオプションで有効となったテキスト回り込み指定を解除します。 備考 imgプラグインのclearオプション指定時と処理内容は同等です。 color 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( [ 文字色 ] [, 背景色 ] ){ 文章 }; 概要 引数で指定したインライン要素(主に文章)の、文字色・背景色を指定します。 引数 文字色・背景色はそれぞれ色名(red、blueなど)、シャープで始まる3桁の16進数値(#000〜#FFF)、同じく6桁の16進数値(#000000 〜 #FFFFFF)のいずれかで指定することができます。大文字小文字は問いません。 文字色・背景色の両方を省略する事はできません。一方を省略した場合は省略した側の色の変更はされません。 プラグイン内設定 PLUGIN_COLOR_ALLOW_CSS 色の変更に(fontタグではなく)CSSを利用する PLUGIN_COLOR_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_COLOR_REGEX 引数に指定できる色の正規表現 備考 以下、W3C勧告書より抜粋した色名。 Aqua = "#00FFFF", Black = "#000000", Blue = "#0000FF", Fuchsia = "#FF00FF", Gray = "#808080", Green = "#008000", Lime = "#00FF00", Maroon = "#800000", Navy = "#000080", Olive = "#808000", Purple = "#800080", Red = "#FF0000", Silver = "#C0C0C0", Teal = "#008080", White = "#FFFFFF", Yellow = "#FFFF00" comment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #comment( {[ above ], [ below ], [ nodate ], [ noname ]} ) 概要 コメントの入力用の入力欄を表示します。 引数 コメントの挿入方法を引数で指定します。 above − 入力したコメントがコメント入力欄の上に追加します below − 入力したコメントがコメント入力欄の下に追加します(省略時はaboveが指定されたとみなします) nodate − 挿入するコメントに、挿入時刻を付加しない(省略時は付加します) noname − コメント記入者名の入力欄を非表示とします(省略時は表示します) プラグイン内設定 PLUGIN_COMMENT_DIRECTION_DEFAULT コメントを入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_COMMENT_SIZE_MSG コメントのテキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_SIZE_NAME コメントの名前テキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット contents 種別 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #contents 概要 設置したページ中の見出しの一覧を表示します。 counter 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #counter - ( [ total | today | yesterday ] ); 概要 設置したページの参照回数を表示します。 引数 カウンタ表示方法として total, today, yesterday いずれかを指定します。省略時はtotalが指定されたとみなします。ブロック型プラグインでは常にtotalが指定されたとみなします。 total − そのページが参照された回数の総計を表示します。 today − そのページが参照された回数(当日分)を表示します。 yesterday − そのページが参照された回数(昨日分)を表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_COUNTER_SUFFIX ページ参照回数を保持するデータファイルの拡張子 備考 すべてのページで参照回数を表示したい場合は、MenuBarやスキンからcounterプラグインを呼び出してください。 D deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?plugin=deleted {[ dir=diff | backup ] [ file=on ]} 概要 削除されたページの一覧を表示します。 引数 file=onを指定時、バックアップ(あるいは差分)のファイル名を出力します。省略時は表示しません。 dirで削除の判定方法を指定します。省略時はbackupです。 backup − バックアップが存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします diff − 差分が存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 dump 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=dump 概要 指定ディレクトリ内のファイルをまとめてtar(tar.gz, tgz)形式でバックアップ/リストアします。 バックアップ/リストアの実行には管理者パスワードが必要です。 バックアップはファイル名をページ名に変換して取得する事ができます。 この変換でリストアには利用出来なくなりますが、 ファイル名からページ名の類推は容易になります。 バックアップは取得するディレクトリを任意に指定する事ができます。 リストアは該当ファイルの上書きによって行われます。 そのため、ファイルの削除を行う事はできません。 バックアップ/リストア対象として指定可能なディレクトリは、以下の通りです。 DATA_DIR (wiki/*.txt) UPLOAD_DIR (attach/*) BACKUP_DIR (backup/*) プラグイン内設定 PLUGIN_DUMP_ALLOW_RESTORE リストアを許可するかどうか PLUGIN_DUMP_FILENAME_ENCORDING ページ名をディレクトリ構造に変換する際の文字コード PLUGIN_DUMP_MAX_FILESIZE 最大アップロードサイズ(Kbyte) PLUGIN_DUMP_DUMP バックアップ時にプラグイン内で利用する引数 PLUGIN_DUMP_RESTORE リストア時にプラグイン内で利用する引数 備考 PukiWikiが内部管理するファイルを直接取得/更新するという性質上、 セキュリティ上の問題を引き起こす可能性があります。十分ご注意ください。 DATA_DIRのリストアを行った場合は、[[links ../L-N#m5bbd018]]プラグインで ページ間のリンク情報キャッシュを更新する必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/73.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません S [#mee1bd43] search [#ba94ddfd] server [#d69aa1d0] setlinebreak [#va79297e] showrss [#v7316017] size [#e5db48c0] source [#k23d3e24] stationary [#ifad4486] T [#u58dc027] tb [#s5056787] template [#j2adfc3d] topicpath [#vd55c067] touchgraph [#p93402bd] tracker [#rf5296e2] tracker_list [#t78d6d0a] U [#q0183edd] unfreeze [#v039be15] update_entities [#r62603ec] S search 種別 コマンド ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=search{ [ word=検索文字列 ] [ type=OR ] [ base=抽出条件 ] } #search( [ 抽出条件1 [[, 抽出条件2 ] [, 抽出条件n ]]] ) 概要 検索文字列の入力フォームを表示し、 指定した文字列を含むページの検索を行います。 引数 コマンド パラメータには検索条件を指定します。 word − 検索する文字列を指定します。省略時は検索条件を入力するページを表示します。 type − OR 指定時、OR検索を行います。省略時はAND検索をおこないます。 ブロック型プラグイン パラメータには検索条件フォームで表示する検索対象ページの抽出条件を指定します。 抽出条件1,2,…n − 入力フォームの抽出条件の選択肢を表示順で指定します。 抽出条件選択時、選択した語句で始まるページ群に対してのみ、検索を実行します。 特定のページ群だけを検索したい場合、検索処理がより早く終了します。 抽出条件を選択しなかった場合は全ページが対象となります。 省略時は選択欄が表示されず、常に全ページが検索対象となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_SEARCH_DISABLE_GET_ACCESS GETメソッドによる検索を禁止する(DoS攻撃、SPAMbot、ワーム対策) PLUGIN_SEARCH_MAX_LENGTH 検索する文字列として指定可能な最大文字数 (同) PLUGIN_SEARCH_MAX_BASE 抽出条件として指定可能な件数の最大値 server 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #server 概要 サーバーの情報(サーバー名、サーバーソフトウエア、サーバー管理者)を表示します。 setlinebreak 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #setlinebreak( [ on | off | default ] ) 概要 入力文章中の改行を改行とみなすかどうかの設定を行います。 PukiWikiが入力文章中の改行をどのように扱うかはpukiwiki.ini内の$line_breakの設定内容によって変わります(下記参照)。 入力文章 $line_break=0; $line_break=1; 文章1文章2 文章1文章2 文章1文章2 setlinebreakプラグインは該当ページの以降の行に関して、 $line_breakの設定に因らず改行をどのように扱うかを指定できるようになります。 引数 パラメータには以降の改行の扱いを指定します。 パラメータが省略された場合、改行とみなすかどうかについての設定を逆転させます。 on − 以降の文章で段落内の改行を改行とみなします($line_break=1と同様)。 off − 以降の文章で改行を無視します($line_break=0と同様)。 改行を行うためには行末にチルダを記述するか、 行中で[[brプラグイン ../A-D#g693034c]]を使用する必要があります。 default − 改行の扱いをそのサイトの$line_break設定に戻します。 showrss 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #showrss( RSSへのパス [,[ default | menubar | recent ] [,[ キャッシュ生存時間 ] [, 1 ]]] ) 概要 指定されたRSSを取得し、一覧表示します。 ページの解釈毎にRSSの取得を行う為、頻繁に参照されるページでshowrssを使用される場合はキャッシュ機能を使うことをお勧めします。相手サイトの更新頻度に応じてキャッシュの生存時間を適宜設定して下さい。 引数 RSSへのパスにはRSSへのファイルパスやURLを指定します。 テンプレート名には取得したRSSの表示方法を指定します。省略時はdefault となります。 default − 単純にページを列挙します。 menubar − ページ名の前に黒丸をつけます。MenuBarなど、横幅に制限にある場合に便利です。 recent − recentプラグインの出力のように、ページ名の前に黒丸をつけて更新日付が変わる毎に更新日付を出力します。 キャッシュ生存時間はキャッシュをクリアする期限(1時間単位)です。省略時、キャッシュ機能は無効となります。 第4引数はRSSを取得した日付を表示するかどうかを指定します。1を指定した場合は表示します。省略時は表示しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_SHOWRSS_USAGE エラー時に表示される使用方法 備考 動作させるためにはPHP の xml extension が必要です。 size 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ( ピクセル数値 ){ 文字列 }; 概要 文字の大きさを指定します。 引数 ピクセル数値には文字の大きさを指定します。 文字列は文字の大きさを変更する文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_SIZE_MAX 引数として指定可能な最大文字サイズ PLUGIN_SIZE_MIN 引数として指定可能な最小文字サイズ PLUGIN_SIZE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ source 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=source page=ページ名 概要 指定したページの整形前のソースを表示します。 引数 ページ名にはソースを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 stationary 種別 コマンド ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=stationary #stationary stationary 概要 stationaryプラグインはプラグイン作成を試みる人のための雛形として作成されました。 stationaryプラグインは単純な文字列を表示する以外は何もしません。 プラグイン内設定 PLUGIN_STATIONARY_MAX プラグイン内で定数定義を行うサンプル T tb 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=tb tb_id=TrackBackID __mode= view | rss 概要 TrackBackの一覧を表示します。 POSTされた場合は他サイトからのTrackBackに反応します。 引数 tb_idには表示対象ページのTrackBackIDを指定します。 __modeには一覧表示方法を指定します。 view − 人間が見やすい形式で表示します。 rss − RSS形式で表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_TB_LANGUAGE TrackBackのRSSで出力する言語 PLUGIN_TB_ERROR エラー時の返り値 PLUGIN_TB_NOERROR エラーなし時の返り値 備考 pukiwiki.ini.php で、TrackBackを使用する設定($trackback = 1を指定)が行われている必要があります。 template 種別 コマンド 重要度 ★★★★☆ 書式 ?plugin=template refer=テンプレートページ 概要 既存のページをテンプレートとしてページを新規作成します。 ページの新規作成時の雛形とするページの読込み機能との差異は、テンプレートプラグインが雛形とする範囲(行単位)に選択できるのに対して、ページの新規作成で読み込むテンプレートは全文をテキストエリアにコピーする点にあります。 引数 テンプレートページには雛形とするページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 MAX_LEN 雛形の開始/終了位置を指定する欄で表示される最大文字数 topicpath 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ; #topicpath 概要 パンくずリスト(topicpath)と呼ばれる、現在参照しているウェブページの階層を表現するユーザーインターフェースを提供するプラグインです。 例えば [[PukiWiki/ツアー]] というページに#topicpathと書くと、以下の様な表記に置き換わります。 [[Top FrontPage]] / [[PukiWiki PukiWiki]] / [[ツアー PukiWiki/ツアー]] 基本的には以下の2通りの使い方を想定しています。 「ほげ/ふが/げほ」など、2〜3階層以上の深いページでページの行き来をしやすくするために表示する スキンに組み込み、ページタイトル下のURLの代わりに全てのページで表示する プラグイン内設定 PLUGIN_TOPICPATH_TOP_DISPLAY defaultpageを一番最初に表示するかどうか。 PLUGIN_TOPICPATH_TOP_LABEL $defaultpageに対するラベル PLUGIN_TOPICPATH_TOP_SEPARATOR 階層を区切るセパレータ PLUGIN_TOPICPATH_THIS_PAGE_DISPLAY 現在表示中のページに対するリンクを表示するかどうか PLUGIN_TOPICPATH_THIS_PAGE_LINK 現在表示中のページに対してリンクするかどうか 備考 スキンに組み込む場合は、pukiwiki.skin.php の SKIN_DEFAULT_DISABLE_TOPICPATH に 0を指定して下さい。 touchgraph 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=touchgraph 概要 TouchGraphWikiBrowser用のインデックスを作ります。 tracker 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #tracker( [ 定義名 ] [, ベースページ名 ] ) 概要 [[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグインのように、定型的な項目をもったページを作るための入力フォームを表示します。 入力項目が固定されている[[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグインと機能は似ていますが、入力項目を簡単に変更できる点が違います。FAQ,BBS,書評,TODOリストなど使い道はアイディア次第です。 入力項目の定義は config/plugin/tracker/ 以下に所定の書式でテンプレートを作成することで設定できます。[[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグイン互換の入力項目テンプレートが config/plugin/tracker/default に用意されているので参考にして下さい。 引数 定義名は #tracker(hoge) のようにtrackerのテンプレート名を指定します。省略時は config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。 テンプレート名に続けてフォーム名 / リスト名を指定することができます。ひとつのテンプレートに複数のフォーム形式 / リストフォーマットを用意したいときに便利です。例えば、#tracker(hoge/form_alternative) とすれば config/plugin/tracker/hoge/form_alternative の内容をフォーム表示に使用しますし、#tracker_list(hoge/list_alternative) とすれば config/plugin/tracker/hoge/list_alternative の内容をレイアウトに使用します。 ベースページ名はフォームから作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 プラグイン内設定 TRACKER_LIST_EXCLUDE_PATTERN tracker_listで表示しないページ名を正規表現で指定する TRACKER_LIST_SHOW_ERROR_PAGE 項目の取り出しに失敗したページを一覧に表示するか テンプレート テンプレートは基本的に設置するtracker毎に1組(4ページ)作成します。 config/plugin/tracker/hoge hogeテンプレートの項目の内容を記述します。 config/plugin/tracker/hoge/form 入力フォームの項目とレイアウトを記述します。 config/plugin/tracker/default/page 入力した内容をページ化する際のフォーマットを記述します。 config/plugin/tracker/hoge/list tracker_listで表示するリストのレイアウトを記述します。テーブル(|〜|)の書式指定(c) / ヘッダ(h) / フッタ(f) 行は特別扱いします。 予約項目 form で使用できる予約項目 [_name] 記事を記録するページ名を入力するフィールドを表示。省略可。 [_submit] [追加]ボタンを表示。 page / list で使用できる予約項目 [_date] 投稿日時。 [_page] 実際に生成したページ名。ブラケットが付く。 [_refer] #trackerを置いたページ。 [_base] ページのプレフィクス。 tracker()/tracker_list() の第2引数が省略された場合は [_refer] と同じ内容。 [_name] formの [_name] の内容そのもの。記事を記録するページ名の一部として使用する。 [_real] 実際に生成したページ名から、[_refer] + / を除いた名前。デフォルトは [_name] と同じ内容。以下のいずれかの条件に該当するときは、[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインが[_real]に連番を付与し、記事を記録するページ名を決定する。・formに [_name] フィールドがない。・[_name] が空か、ページ名として無効な文字を含む。・[_refer] / [_name] という名前のページがすでに存在する。--list で使用できる予約項目 [_update] ページの最終更新日時。 [_past] 最終更新日時からの経過。 tracker_list 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #tracker_list( [ 定義名 ] [,[ ベースページ名 ] [,[[ ソート項目 ] [ ソート順 ]] [, 表示上限 ] ]]] ) 概要 [[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで作成したページを一覧表示します。 引数 定義名は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで指定したテンプレート名と同じものを指定します。省略時は config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。 ベースページ名は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで指定したベースページ名と同じものを指定します。[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインでベースページ名を指定していない場合は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインを設置したページを指定します。省略時は設置したページとなります。 第3項目には一覧表示のソートに使う項目およびソート順を指定します。ソート項目は config/plugin/tracker/テンプレート名 のfield項目内の項目から選択して下さい。省略時はページ名となります。ソート順は、ASC(*1)、DESC(*2)、SORT_ASC(*3)、SORT_DESC(*4) をコロン( )の後に指定してください。また、セミコロン(;)で区切ることにより、複数のソート項目、ソート順を指定可能です。例えば、#tracker_list(,,state SORT_ASC;priority SORT_ASC;_real SORT_DESC) と指定した場合は、項目ごとに (1) [state]を昇順 - (2) [priority]を昇順 - (3) [_real](実際のページ名)を降順、の優先順位でソートします。 表示上限は一覧表示するページ数の上限を指定します。省略時は全て表示されます。 U unfreeze 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=unfreeze page=ページ名 概要 ページの凍結を解除します。 引数 ページ名には解除するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_UNFREEZE_EDIT 凍結解除時にページの編集フォームを表示するか update_entities 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=update_entities 概要 CACHE_DIR/entities.dat を生成します。 entities.datはHTMLの実体参照を判定するために用いられるテーブルを格納したファイルです。普通、利用者や管理者が意識する機会はありません。 プラグイン内設定 W3C_XHTML_DTD_LOCATION DTDの場所 備考 配布ファイルに生成済のentities.datが付属するため、通常使用する機会はありません。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/komachiserver/pages/16.html
メニュー トップページ サーバー詳細 minecraft Pluginリスト コマンドリスト Minecraftルール詳細 色づけ クライアントMODについて BANリスト
https://w.atwiki.jp/5949/pages/17.html
導入plugins AutoSaveWorld その名の通り、自動でセーブしてくれるプラグイン。 AutoMessage 定期的にメッセージを流すプラグイン。 Dynmap サーバーリアルタイムマップ。 ChatManager ゲーム内チャットの拡張プラグイン。 Lockette チェストやドア、その他の保護プラグイン。 PermissionsEx ユーザー毎に権限設定を加えるプラグイン。 CoreProtect 荒らし対策プラグイン。 AdminCmd 各種コマンド拡張プラグイン。 SpawnBlock モンスター出現の制御プラグイン。アルディーさんという方がこのサーバーの為に作ってくれました。 Multiverse2 複数のワールドを管理し制御するプラグイン。 Stargate ワープゲートの作成、制御プラグイン。 WorldEdit WorldGuard必須プラグイン、まだ使い方良くわかってません。 WorldGuard ワールド保護設定プラグイン。 Citizens 多種多様なNPCを追加するプラグイン。 Sentry for Citizens2 Citizensの拡張プラグイン。 ChunkLoad 指定範囲のチャンクを常に読み込ませるプラグイン。主に共用時限回路の動作保持用。 iConomy 通貨と経済の概念を追加するプラグイン。 CookieMonster 動物やモンスターを倒して通貨を獲得できるようにするプラグイン。 ShowcaseStandalone アイテムショッププラグイン。 NepianEXP v1.4.4 経験値の売買ができるようになるプラグイン。 Lift コマンドいらずの簡易エレベータープラグイン。 EasyElevator よりリアルなエレベーターを作ることができるプラグイン。 DailyBonus ログインボーナスプラグイン。 Vault 一部プラグインの制御用プラグイン。 HorseStats 馬の能力を調べるプラグイン。 KMP-AdditionalRecipes 分解レシピを追加するプラグイン。 DiceFurniture Plugin MOD無しで家具等のアイテムを追加するプラグイン。 FurnitureLibary DiceFurniture Plugin 前提プラグイン。 ProtocolLib DiceFurniture Plugin 前提プラグイン。 JukeLoop レコードを自動でリピートするプラグイン。 Namer プレイヤー頭上の表示名を変更することが出来るプラグイン。 LunaChat ローマ字を自動で日本語化してくれるプラグイン。 NicoLiveAlert ニコニコ生放送の枠開始を受信して、マインクラフトのチャットに表示するプラグイン。 Votifier Japan Minecraft Serversで投票を行った際にサーバーへ通知するプラグイン。 Simple Vote Listener Japan Minecraft Serversで投票を行ったプレイヤーに任意のアイテムを付与するプラグイン。 導入予定plugins SuperTrails プレイヤーの周囲にパーティクルを表示するプラグイン。 TreasureChest 一定時間経過後、チェストの中身を復元するプラグイン。 利用可能コマンドは利用可能コマンドのページを参照してください。
https://w.atwiki.jp/subculture/pages/23.html
Tomcat plugin 0.はじめに 作業日 2007/11/6 eclipseのバージョン 3.3(Eclipse IDE for Java EE Developers) Tomcat Pluginのバージョン 3.2.1 1.http //www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin.html にアクセスし、最新バージョン(ここでは「http //www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin/tomcatPluginV321.zip」)をダウンロードする。 2.ダウンロードしたzipファイル(ここでは、ファイル名 「tomcatPluginV321.zip」)を解凍する。 3.解凍したフォルダ(ここでは、ファイル名 「com.sysdeo.eclipse.tomcat_3.2.1」)をeclipseのホーム/pluginに移動もしくはコピーする。 私の場合、「C \Program Files\eclipse\plugins」にコピー。 4.「-clean」オプションをつけて、eclipseを起動する。起動方法は以下の2通り。 4.1.コマンドプロンプトから起動する。 4.1.1.「スタート」メニュー 「すべてのプログラム」 「アクセサリ」 > 「コマンド プロンプト」を選択肢、コマンドプロンプトを開く。 (windowボタン + r から、「ファイル名を指定して実行」というダイアログを開き、「cmd」と入力してもよい。) 4.1.2.eclipseを保存したフォルダに移動し、eclipseを実行する。 eclipseのホームが「C \Program Files\eclipse」だとすると、次のようにする。 cd "C \Program Files\eclipse" eclipse.exe -clean コマンドプロンプトは、次のコマンドで終了する。 exit 4.2.eclipseのショートカットにオプションをつける。 ※ショートカットの設定を元に戻し忘れる可能性があるのであまりお勧めしない。 4.2.1.eclipseのショートカットを右クリックし、「プロパティ」を右クリックする。 4.2.2.「リンク先」という項目の一番後ろに、半角スペースを入れて「-clean」を追加し、「OK」をクリックする。 4.2.3.ショートカットをダブルクリックし、eclipseを起動する。 4.2.4.一度起動したら、ショートカットを元に戻す。 5.eclipseが起動したら、上部のツールバーにtomcatのアイコンがあることを確認する。 6.アイコンがない場合 6.1.上部の「window」メニュー 「Customize Perspective...」をクリックする。 6.2.「Commands」タブを選択し、「Tomcat」にチェックを入れる。 「OK」をクリックしたら、アイコンが現れる。